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(詩)追いかけっこ [詩]
(追いかけっこ)
君の後ろを
トコトコ
トコトコ
君を見つけて
トコトコ
トコトコ
その後
君の足元に
コツン・・・
そして君が抱き上げる
いつもこれの繰り返し
何も変わらない日常
そんな日常
私は好き
君の後ろを
トコトコ
トコトコ
君を見つけて
トコトコ
トコトコ
その後
君の足元に
コツン・・・
そして君が抱き上げる
いつもこれの繰り返し
何も変わらない日常
そんな日常
私は好き
(詩)打ち上げられた魚 [詩]
(打ち上げられた魚)
打ち上げられた魚の様に
酸欠になり
打ち上げられた魚の様に
のた打ち回るだけ
起こってしまった事は仕方がない
どうあがいても仕方がない
あとは
野となれ山となれ
時間にすべてを託すだけなんだから
打ち上げられた魚の様に
酸欠になり
打ち上げられた魚の様に
のた打ち回るだけ
起こってしまった事は仕方がない
どうあがいても仕方がない
あとは
野となれ山となれ
時間にすべてを託すだけなんだから
土曜日の長いお話 [お知らせ]
皆様お久しぶりです。
花音です。
突然で申し訳ございません
土曜日の長いお話をしばらくの間、お休みさせていただくことにしました。
理由としては、少しの行き詰まりです。
時間の空きを見つけてがんばって書き続けていたのですが、一度初心に戻ってみようと思い踏み切りました。
その他のカテゴリーに関しては、不定期にはなりますが更新をさせていただきます。
こんなブログですが、見ていただいている方がいらっしゃるのにこのようなことに踏み切り、本当に申し訳ございません。
今後とも「小春日和」をよろしくお願いいたします
花音
花音です。
突然で申し訳ございません
土曜日の長いお話をしばらくの間、お休みさせていただくことにしました。
理由としては、少しの行き詰まりです。
時間の空きを見つけてがんばって書き続けていたのですが、一度初心に戻ってみようと思い踏み切りました。
その他のカテゴリーに関しては、不定期にはなりますが更新をさせていただきます。
こんなブログですが、見ていただいている方がいらっしゃるのにこのようなことに踏み切り、本当に申し訳ございません。
今後とも「小春日和」をよろしくお願いいたします
花音
彼女たちの恋愛事情(34) [土曜日の長いお話]
(翡翠の間)
桜奈は、優奈にメール
件名:会見終了
内容
待ち合わせとかしてる?
もしかしたら、ホテルに出るまで記者に囲まれる可能性あり。
連絡先とか交換した?
念のため、私の秘策を駆使して、加賀美さんにお便り出しますね~。
「南沢さん!行きますよ!」
「ごめんなさい。すぐ行くんで先に行っててください。トイレに・・・。」
「わ・・・わかりました。」
(よし。作戦実行!)
桜奈は、記者を会場から出すとすぐさまホテルマンを捕まえた。
「すいません。」
(ビクトリアホテル15F 真珠の間)
コンコン・・・
「失礼いたします。加賀美智様いらっしゃいますでしょうか?」
「加賀美は僕ですけど・・・」
「南沢桜奈様からお預かりしているものがございます。お受け取りください。」
そういって、桜奈の名刺を渡した。
名詞の裏には、優奈の連絡先が書かれていた。
“不束者の姉ですが、よろしくお願いします。”
というメッセージも添えられていた。
桜奈は、優奈にメール
件名:会見終了
内容
待ち合わせとかしてる?
もしかしたら、ホテルに出るまで記者に囲まれる可能性あり。
連絡先とか交換した?
念のため、私の秘策を駆使して、加賀美さんにお便り出しますね~。
「南沢さん!行きますよ!」
「ごめんなさい。すぐ行くんで先に行っててください。トイレに・・・。」
「わ・・・わかりました。」
(よし。作戦実行!)
桜奈は、記者を会場から出すとすぐさまホテルマンを捕まえた。
「すいません。」
(ビクトリアホテル15F 真珠の間)
コンコン・・・
「失礼いたします。加賀美智様いらっしゃいますでしょうか?」
「加賀美は僕ですけど・・・」
「南沢桜奈様からお預かりしているものがございます。お受け取りください。」
そういって、桜奈の名刺を渡した。
名詞の裏には、優奈の連絡先が書かれていた。
“不束者の姉ですが、よろしくお願いします。”
というメッセージも添えられていた。
詩(柘榴) [詩]
(柘榴)
紅い実を口に含み
紅くなった手で
君に触れた
君は約束してくれたから
ずっと
私と一緒にいてくれるって
私のそばにいてくれるって
これは約束の証だよ
私は君に柘榴をあげた
手に持っていた柘榴をあげた
紅い実を口に含み
紅くなった手で
君に触れた
君は約束してくれたから
ずっと
私と一緒にいてくれるって
私のそばにいてくれるって
これは約束の証だよ
私は君に柘榴をあげた
手に持っていた柘榴をあげた
彼女たちの恋愛事情(33) [土曜日の長いお話]
(ヴィクトリアホテル テラス)
双「このメンバー・・・」
実「優奈・・・間違いなくあのメンバーだよね・・・?」
優「撤収した時のメンバーだね。」
葵「間違いないわ・・・。」
桧「どういうこと?」
双「私達が、ジムに加賀美さんを見に行った時に一緒にいたメンバーです。」
優「あと、3回目の告白の時に一緒になって攻撃してきたメンバーでもあります。」
桧「ほ~・・・このメンバーでこられても、負けずに断った南沢を褒めてやりたい。」
桧垣は、そういいながらブラックコーヒーを飲んでいた。
葵「ってことはさ・・・加賀美達はジムで作戦会議をしていた。その時に優奈がジムに来た。加賀美こけた。優奈が治療した・・・で今に至るって感じだね。」
双「この為にみんな一緒に…」
実「ただのトレーニングじゃなかったってことか。綿密(笑)」
そして、記者会見は終了した。
優奈と実理は加賀美と風馬の分のケーキを購入するためにテイクアウトのコーナーに・・・。
「実理・・・すごい量だね(笑)」
「だって、風馬の為だもん。」
「どうして?」
「研究。それにどこがどういう商品を出しているのかリサーチもあるしね。」
「ふーん。」
双「このメンバー・・・」
実「優奈・・・間違いなくあのメンバーだよね・・・?」
優「撤収した時のメンバーだね。」
葵「間違いないわ・・・。」
桧「どういうこと?」
双「私達が、ジムに加賀美さんを見に行った時に一緒にいたメンバーです。」
優「あと、3回目の告白の時に一緒になって攻撃してきたメンバーでもあります。」
桧「ほ~・・・このメンバーでこられても、負けずに断った南沢を褒めてやりたい。」
桧垣は、そういいながらブラックコーヒーを飲んでいた。
葵「ってことはさ・・・加賀美達はジムで作戦会議をしていた。その時に優奈がジムに来た。加賀美こけた。優奈が治療した・・・で今に至るって感じだね。」
双「この為にみんな一緒に…」
実「ただのトレーニングじゃなかったってことか。綿密(笑)」
そして、記者会見は終了した。
優奈と実理は加賀美と風馬の分のケーキを購入するためにテイクアウトのコーナーに・・・。
「実理・・・すごい量だね(笑)」
「だって、風馬の為だもん。」
「どうして?」
「研究。それにどこがどういう商品を出しているのかリサーチもあるしね。」
「ふーん。」
彼女たちの恋愛事情(32) [土曜日の長いお話]
(ヴィクトリアホテル テラス)
優奈達は、テラスでケーキに少しも口をつけず、ただ食い入るように携帯を眺めていた。
「あれ・・・?どうして加賀美さん飛ばされたんだろ?」
優奈は少し疑問に思った。
そして次の瞬間、そこにいた女性陣全員が全てを理解した。
(翡翠の間 記者会見場)
「ここで、もう1つご報告させていただきたいことがございます。加賀美選手お願いします。」
司会者の合図とともに先ほどコメントをしなかった選手達の一部は最後列に回り何かの準備をし始めた。
加賀美はテーブルの前に用意されたマイクを手にとって離し始める。
「私、加賀美智と・・・後ろで控えてます東堂淳(とうどう・じゅん)、二紀島将太(にきしま・しょうた)、それとここにいる水木漣(みずき・れん)と翔(しょう)の兄弟、それと、リングアナウンサーの吉田さん、レフェリーの瀬田さん、神楽さんで新団体を設立させていただくことになりました。団体名は“侍(さむらい)”です。」
その合図とともに後ろに控えていた東堂と二紀島は団体の名前が大きく書かれた幕を広げた。
その瞬間、会場内はどよめきがおき再びフラッシュの嵐。
桜奈も他社のカメラマンに負けじと必死にカメラを加賀美達に向けていく・・・。
優奈達は、テラスでケーキに少しも口をつけず、ただ食い入るように携帯を眺めていた。
「あれ・・・?どうして加賀美さん飛ばされたんだろ?」
優奈は少し疑問に思った。
そして次の瞬間、そこにいた女性陣全員が全てを理解した。
(翡翠の間 記者会見場)
「ここで、もう1つご報告させていただきたいことがございます。加賀美選手お願いします。」
司会者の合図とともに先ほどコメントをしなかった選手達の一部は最後列に回り何かの準備をし始めた。
加賀美はテーブルの前に用意されたマイクを手にとって離し始める。
「私、加賀美智と・・・後ろで控えてます東堂淳(とうどう・じゅん)、二紀島将太(にきしま・しょうた)、それとここにいる水木漣(みずき・れん)と翔(しょう)の兄弟、それと、リングアナウンサーの吉田さん、レフェリーの瀬田さん、神楽さんで新団体を設立させていただくことになりました。団体名は“侍(さむらい)”です。」
その合図とともに後ろに控えていた東堂と二紀島は団体の名前が大きく書かれた幕を広げた。
その瞬間、会場内はどよめきがおき再びフラッシュの嵐。
桜奈も他社のカメラマンに負けじと必死にカメラを加賀美達に向けていく・・・。
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